私たちはMuddy System Creator
「最新のクラウドと、泥だらけの現場をつなぐ。」
それが、私たちMuddy SIer──NADI株式会社のスタイルです。課題はいつも、仕様書には書かれていない。
スマートに見せかけたSaaSだけでは、現場は動かない。
私たちは、泥に足を踏み入れてから設計を始める。
だからこそ、現場が本当に使えるDXが形になる。“Muddy”であることを、誇りに思う。
それが、私たちの生き方です。
Muddy 泥だらけ=現場の汗・不完全な現実・本物の苦労。“理想論ではなく、地に足のついた実装力”
私たちは、泥っぽいことから始める。
ITが現場に届かない。
システムはあるのに、運用されない。
業務を変えたいのに、誰も触らない。
そんな現実を、何度も見てきた。
だから私たちは、理想からではなく「泥」から始める。
土の匂い、汗の重さ、会話の温度。
そのすべてを踏まえたうえで、テクノロジーを設計する。
私たちは、つくるだけで終わらせない。
システムは、実装してからが勝負だ。
動かなければ意味がない。
現場が使わなければ、ただの自己満足だ。
私たちは、現場が使い続けられる仕組みまで届ける。
LINEで通知し、スマホで記録し、誰でも回せるDXをつくる。
私たちは、普通のSIerではない。
私たちは、資料だけで動くSIerではない。
仕様書よりも、現場の一言を信じる。
コードよりも、現場の動線を設計する。
“つくる”と“使う”のあいだに、私たちが立つ。
私たちは、「Muddy System Creator」だ。
泥を恐れず、クラウドとつなぎ、
現場を前に進める新しいかたちのSI。
それが、私たちNADIが掲げる「Muddy System Creator」。
現場から、社会を変える。
仕様ではなく、汗を統合する。
その意志を、私たちは仕事にする。